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コラム

7月求人ニュース!コロナで激変、HRテックで変わる採用手法

HRテック

新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響で、外出自粛やテレワークなどが急速に進み、生活や働き方が大きく変化しました。 採用を行う企業側は求職者へのコロナ対策として、録画面接やWEB面接を行うことが定着し始めています。

こうした中、ここ最近で増えているご相談が"受付対応について"です。

もっと工数とコストを削減しながら効率よく対応し、面接設定の歩留まりを改善したいという内容です。 これには、受付対応に関わる方の人件費削減や、受付担当者を他の業務に専念させる狙いもあります。

また、応募管理システムの機能として面接予約機能などがありますが、今注目されているのは、チャットボットを使用した自動面接設定です。 従来よりも時間をかけずに対応でき、ロボットが応募者との面接設定をリアルタイムで行います。

企業が事前に面接可能日をスケジュール登録するだけで、応募が入った後は全てロボットが対応。電話での応募者にも、自動音声でロボット対応ができるよう案内してくれる優れものです。

このシステムで得られる成果としては、人件費や時間の削減をはじめ、コールセンターに対応をアウトソーシングしている企業の費用も大幅に圧縮できるようになります。 また面接に関しては、録画やWEB面接だけでなく、AI面接を取り入れる企業も増えています。こちらはテレビのゴールデン番組でも取り上げられました。

コストや時間を削減できる手法は、まだまだ数多く存在しているのかもしれません。 しかし、コストなどの削減を行って採用ができなくなってしまうのは本末転倒です。

削減したコストをどこに投資するか、または今まで採用できなかった人材を採用するためにコストをかけるかなど、このタイミングで採用戦略を見直すための参考になれば幸いです。

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