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コラム

「職種」より「働き方」を重視する≪未経験若手≫の採用で大切な、採用メディアでの“流入導線の設定ポイント・見直し・工夫とは!?

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≪働く理由を「明確に持たない」若手が9※1)というデータがあるように、20代の労働に対しての思考や価値は、目覚ましい勢いで変化しているのかもしれません。 

 

 

<転職マーケットで変化する求職者の思考。「希望職種⇒こだわらない」層の増加。>

中途採用メディアでも、通常は職種や勤務地から掲載企業を検索することが多いのですが、求職者の検索方法にも、ここ数年で変化が起きています。

転職メディア「リクナビNEXT」でのデータでは、希望職種にこだわらない求職者が約4割も存在します。職種や勤務地だけでなく、フリーワードからの検索や働き方特集からの流入も増加傾向にあります。

また、新卒や第二新卒などの20代だけでなく、3040代でもその傾向は強まっています。

(上記希望職種分布データの詳細をご希望の方は、下記NEED CONSULTINGよりお申込みください。)
https://www.mediahouse.co.jp/inquiry/

 

 

<自社を発見・認知してもらうため、検索導線の設定や工夫・流入導線増設などが重要に。>

求職者の思考や検索方法が変化し、職種や労働条件だけで選択しない求職者が多い今、求職者とのタッチポイントの幅を広げ、下記のような工夫改善を行いながら自社広告への誘導率を上げることが重要になります。 

・掲載中の求人広告の職種コード設定を見直す

・無料導線に未設定がないかを確認する

・働き方特集などに参画し流入導線を増設する

・フリーワード検索での表示率を上げるため、広告内のキーワードを見直す

※検索導線となる職種コードの設定には各媒体により規定がありますのでご注意ください。

 

 

<「自社の魅力」をそのまま伝えるだけでなく、「求職者が求める働き方」と組み合わせ、求職者心理を突いた広告制作が重要に。>

流入導線も重要ですが、求人広告のメッセージも、求職者に合わせて改善・工夫する必要があります。

就活する学生の就職観の推移(※2)では、「楽しく働きたい」「個人の生活と仕事を両立させたい」などが増加傾向にあります。

もちろん、「楽しく働きたい=仕事のやりがいを持つ」ことになるので、「企業理念」「仕事内容」「労働条件」をきちんと伝えることは重要です。しかしそれだけでなく、働き方やその先にあるライフスタイル、職場環境の改善の取り組みなど、求職者側が求める情報とセットにしてメッセージを伝えることが重要になるのです。

 

 

≪工夫ポイント例≫

・メインメッセージ欄で企業理念などを優先的に伝えたい場合は、検索一覧画面に記載される部分に求職者のメリットとなる情報を、箇条書きでも良いので記載する。

・有給消化率が高い企業は、情報欄だけでなく、先輩インタビュー欄などで先輩のリアルな声として、ライフスタイルと合わせて表記する。

・どうしても残業が発生してしまう環境だとしても、社内で環境改善に取り組んでいる旨の一文を記載する。

※現在掲載中のリクナビNEXTでの流入導線を見直したい場合、無料カウンセリングも行っております。また、リクナビNEXTでの原稿作成のポイントをまとめた資料もございますので、ご希望の方は、ページ下のNEED CONSULTINGまたは、下記URLよりお申込みください。

https://www.mediahouse.co.jp/inquiry/

 

 

1「【意識調査】20代働く若手の本音、働く理由を明確に「持たない」が9割、コロナで価値観が揺らぐ若手が半数越え、2020年度、最新20代若手社員の意識調査レポートを公開」PR TIMES2020925日閲覧)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058096.html

22020年卒マイナビ大学生就職意識調査」マイナビ(2020925日閲覧)http://mcs.mynavi.jp/enq/ishiki/data/ishiki_2020.pdf

 

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