media house

コラム

あなたは大丈夫!?Indeed(インディード)運用でやってはいけない3つの危険ポイント

「Indeedは求人媒体ではなく、求人検索エンジンである。」

このように認識されている方は、すでに多くいらっしゃることと思います。
しかし、Indeedが運用広告であると理解している人は、意外と少ないかもしれません。

今回は実例をもとに、ありがちな間違いを解説します。
Indeedのことはしっかり認識しているという方も、ご一読ください。

 

~ありがちな間違い~


媒体から転載される形でIndeedを使用しているケース


求人媒体を利用している担当者様は、求人媒体の営業担当から

「媒体掲載料金+IndeedオプションでIndeedにも掲載されます」
「掲載いただくだけでIndeedにも転載します」

といった案内を受けているかと思います。

これでIndeedを使用していると思ってはいませんか?

実際に転載はされますが、あくまで媒体の広告が掲載されているだけです。
それではIndeed専用の求人広告になっておらず、効果的な運用は期待できないのです。
まったく効果がないとは言いませんが、効果の最大化は図れません。
求人媒体会社に掲載手数料を支払う一方で、効果的な運用ができない状態であるといえます。

 


Indeedを利用しているだけで運用もできていると思っているケース


Indeedの広告を自社で作成している場合は特にご注意ください。
職種名も、経験者向けと未経験者向けで表現が変わります。
Indeedには詳しくても採用ターゲットを理解していない場合、
流入に必要なキーワードを入れられず、採用担当者の求める人物像に合った
求職者からの応募を集められないことがあります。

Indeedは、
・表示回数
・クリック率
・応募率

この3点を確認しながら広告内容や表現を修正することで、
効果の最大化が図れます。
目安として1週間に1度、当週のデータをもとに
原稿を改善できているか適宜振り返ってください。

 


Indeedは代理店やコンサルを通していれば運用もできていると思っているケース。


冒頭でも触れましたが、Indeedは求人検索エンジンであると同時に運用型広告です。
そのため、以下に当てはまる方は今のやり方を見直しましょう。

・効果改善のための修正が1ヶ月に1度程度である。
・運用レポートの確認が1ヶ月に1度程度である。
・Indeedの管理画面にログインしたことがない。
・自社の平均クリック単価を知らない。
・クローリング型の場合、Google Analyticsのデータを見たことがない。
・クローリング型で読み込むサイトがスマートフォンに対応していない。

 

これらの項目に当てはまる方や、「そもそもIndeedの運用が分からない」という方は
見直しが急務です。

運用型広告というのは、実際に運用しながらその時の求職者に合わせて
広告の改善やクリック単価の調整など、最低でも1週間に1度は改善していくことが大切です。
現状の広告のどこに課題があって、効果を創出できていないのか、などが
データで常に出てくるため、何を改善すべきかが一目瞭然です。
課題への適切な処置が1ヶ月に1度では遅すぎますし、現状がわかっていなければ、
Indeedで効果を出すことは難しいと言えます。

また、クローリング型はIndeedから企業様の採用ホームページにリンクしているため、
どこからこのホームページに流入して、どれほどの応募率があるのかを測る必要があります。
もし測定ができなければ、採用ホームページのどこに問題があって
求職者が離脱しているのかが判断できないため、改善ができません。

最近効果が出ていないとお問い合わせをいただく企業様でも
「効果改善のための計測設定がされていなかった」
「スマートフォンに対応していなかった」
といったケースが多くありました。
運用ができていなければ最大限の効果は得られませんし、
費用も必要以上にかかってしまう可能性があります。

 


~今Indeedで求められていること~


2020年8月のIndeed月間訪問者数は約2700万名でした。
他の求人媒体と比較すると3~4倍もの大差があり、Indeedでの効果は十分期待できるものでしょう。
またIndeedはクリック課金式のサービスでもあり、うまく利用することで
これまでよりも採用コストを抑えられる可能性を秘めています。

そのため、今Indeedで求められているのは
「ターゲットとなる求職者に、いかに御社を見てもらえるか」
また「不必要なクリックをいかに排除できるか」
この2点をデータから読み解き、適切に運用・改善していくことです。

同じように予算をかけるのであれば、より効果が出る運用をすることを強くお勧め致します。

弊社では、今のIndeedの利用方法が正しいのかお悩みのお客様に、
セカンドオピニオンとして無料アドバイスも行っています。
少しでも今の運用方法に不安を感じる方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

380474