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コラム

テレワークへの取り組み=企業のフレキシブルな姿勢。 求職者は、“企業の変化”を見て判断しています。

メディアハウスエージェンシーでは人材紹介事業も行っていますが、
今回は、最近の求職者動向や傾向をお伝えします。

 

現在の有事によって、求職者の動きはここ半年で大きく活発化しました。
企業の事業撤退や縮小により現職での先行きに不安を感じた方や、現職の状況を見ながら少しずつ活動を始めている方などが新たに転職市場へ流入し、転職のご相談が増えています。
新型コロナウイルス拡大前後で、潜在層を含む求職者の転職への意識は大きく変わっていると言えるでしょう。

その中で、テレワークを軸とした「働き方」が、よりキーワードになっていると感じます。
転職先に求める条件に、「テレワークを実施または推奨していること」という方がとても増えてきました。
例えば、4月からテレワークを実施していたが、緊急事態宣言が明けた途端、完全に通常出勤に戻ったことがきっかけで転職を考え始めた、という方もいるほどです。

単にテレワークが楽だったから、ということではなく、今の世の中に合わせたフレキシブルな働き方を会社が考えているか、変わろうとするスタンスがあるか、という点を求職者は見ています。
職種による傾向はありますが、特に女性にはその傾向が強いようです。

 

リクルートキャリアが出している調査データを見ても、求人メディアにおける検索キーワードで「ワークライフバランス」「在宅勤務」といった働き方に関するキーワードは、直近5年ほどで4倍に増加しており、この環境下では今後もより加速すると考えられます。

業種や職種によって違いはありますが、求人を募集する際には、テレワークをはじめとした「働き方」に対する会社の考え方や実態を伝えていくことが有効的になるでしょう。

 

 

<参考URL>
株式会社リクルートキャリア ニュースリリース:2020年3月5日
『リクナビNEXT』「検索ワード」調査(2014年~2019年) 求職者の検索ワードは「働き方ワード」が急激に上昇 「時間・場所」「年齢」に左右されない柔軟な働き方に注目集まる
https://www.recruitcareer.co.jp/news/information/2020/200305-01/

 

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