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コラム

【2021年1月度】「飲食業界」求人レポート(アルバイト系主要5媒体)

こちらのコラムでは、採用のご担当者様が欲しいデータを毎月定例で発信していきます。求人件数の推移や時給相場の変化を定点観測していくなかで今後の採用にお役にたてましたら幸いです。
データ元:株式会社フロッグ「HRogチャート」より集計

 

 

求人件数


 

<2021年1月 度飲食業界掲載件数(全国)>

飲食業界での求人掲載件数合計は601,973件(前年同月比50.1%、前月比89.1%)
前月比で見るとすべてのメディアが減少。特に「バイトル」(-47,597件・69.5%)は大きく掲載件数を落としています。年末需要及び年明けの学生入れ替えニーズに向け、マーケットは復活の兆しが見えたものの、年明け早々の2回目の緊急事態宣言により、新たな求人が抑制されたと考えられます。全業種と比べても、減少幅は大きくなっております(全業種71.7%、飲食業界50.1%)。

平均時給


 

<2021年1月度 メディア別飲食業界平均時給>

2021年1月の業界平均時給は998円(前年同月比-27円、前月比-11円)
メディアごとに見ますと。昨年同月比、タウンワーク-20円、バイトル-16円、マイナビバイト-45円、フロムエー-33円、イーアイデム-27円。
前月比、タウンワーク-11円、バイトル+1円、マイナビバイト-22円、フロムエー-13円、イーアイデム-16円となります。
1月に入っての緊急事態宣言下での時短・休業により、直近の採用の見通しがつかなくなったことや、現時点での従業員による充足により、時給の減額に影響があったと考えられます。前年同月比でみると-27円と大きく下がっています。
雇用側の消極性が感じられます。年度末の学生入れ替えを視野に入れ、大きな変化がないと考えられます。

2021年1月飲食業界の求人掲載件数は前年比約50%と非常に低く推移しており、コロナ影響を最も受けている業界の一つといってもよいかと思います。
現在、3月7日まで緊急事態宣言が発令されており、厳しい状況は続いていきますが今のマーケット状況だからチャレンジできる採用もあります。

是非今後採用をご検討の方や現在採用にお困りの方がいらっしゃいましたら
弊社までお気軽にお問い合わせください。

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