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コラム

一括で採用できる“だけ”じゃない!新卒採用の隠れたメリットって?

「できるだけコストを抑えて若年層を採用したい。」「もっと社員に企業文化を浸透させたい。」…など採用活動や社員育成をするうえで、このようなお悩みをかかえている企業様も多いのではないでしょうか。
そのお悩み、新卒採用で解決することができるかもしれません。

とはいえ・・・

若年層が採用できることはわかっているけど、手間がかかりそう
新卒採用をすることって本当にメリットなの…?

 

そのようにお考えの方に向けて、新卒採用を行うメリットをご説明していきます。

 

そもそも新卒採用とは?


新卒採用とは、卒業予定の学生を対象として、年度ごとに行う採用活動のことをいいます。
社会人経験の無い学生を採用するため、中途採用とは異なりポテンシャルを重視した採用となります。

 

新卒採用のメリットって?


新卒採用のメリットとして思い浮かぶことといえば、
「若年層の一括採用ができる」「一度に研修ができるので効率性が高い」などでしょうか。
上記はもちろんですが、新卒採用には中長期的な目線で見ても大きなメリットがあります。
ここでは4つご紹介します。

■メリット

①理念・ビジョンの浸透スピードが早い
②組織の活性化を図ることができる
③自社の強みが明確になる
④コストを抑えて採用ができる

 

1理念・ビジョンの浸透スピードが早い


白地である新卒は、組織文化(理念・ビジョン)の継承・浸透をさせやすく、「企業の目指す方向性」に対してのコミットメントが強く、帰属意識の高い人材へと成長し やすい傾向にあります。
また、新卒で入社した会社がすべての基準となるため、中途入社と比較して定着率も高くなる傾向にあります。

2 組織の活性化を図ることができる


若い人材を採用することで、組織の若返りを図ることができます。日々の業務にも興味や疑問を積極的に持ちやすく、今までにはないアイディアや意見が出るようになります。企業成長や組織活性に繋が っていきます。
また、今までは教えてもらう側だったメンバーも、自分の後輩ができることで、「先輩」として自立していきます。後輩育成を通じて、改めて理念・ビジョンについて考えたり、業務ノウハウを言語化したりすることで、既存社員の成長やモチベーションアップにも繋がっていきます。

3 自社の強みが明確になる


採用にあたり、広告やパンフレット、ホームページなどを制作することが出てきます。その際に採用ターゲットへのメッセージを考えることによって、自社の強みや競合他社との優位性が明確になります。
その結果、既存社員・組織間で自社の強みに対する共通認識が生まれやすい風土が醸成できます。 中途採用をする際にも活かすことができる部分です。

4 コストを抑えて採用ができる


「選考を行う時期」「入社、研修を行う時期」が決まっているので、これらを新卒入社の社員全員まとめて行うことができます。同時に研修などを実施できるため、その分のコストを抑えることができます。また、同時期に約60万人が活動する新卒マーケットから一気に採用をするため、動きが流動的な中途採用よりもコストを抑えられる傾向にあります。

 

<一方デメリットは・・・>

・採用プロセスが多く、中途採用と比較すると手間がかかる
・業務経験がないため、戦力化するまでに時間とコストがかかる

 

中途採用との違いは?


新卒採用と中途採用の違いを表にまとめてみました。

どちらの採用方法もメリット・デメリットがあり、採用背景によって適切な手法も変わってきます。

例えば…

欠員が出たため即戦力となる人材が今すぐにでも欲しい⇒中途採用
会社の理念やビジョンに共感した人材を採用し、次世代リーダー層として育成していきたい⇒新卒採用
といったように、「採用する人に何を求めるのか」によって、採用活動の方法を選択すると良いでしょう。

 

まとめ


4月入社の人材採用に向けて1~2年前から計画を練り、説明会を実施するなど時間や手間はかかりますが、中長期的な視点で見ると新卒採用には大きなメリットがあります。現在はコロナウイルスの影響もあり、オンライン説明会・選考が中心となるなど、新卒採用のマーケット状況も日に日に変化しています。

・そもそも採用計画はどのように立てれば良い?
・新卒採用の際のターゲット設定方法は?
・オンライン説明会の実施方法や、有効なwebの活用方法は?

などのお悩みに、弊社営業担当が一からアドバイスしますのでお気軽にお問い合わせください。

 

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