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コラム

“Web面接”でも使える!採用面接でのオープンクエスチョン(拡大質問)とクローズドクエスチョン(限定質問)


人事、採用組織のない中小企業では、
急遽、面接官をする事に……なんてことも珍しくありません。

「面接って、受ける側は経験してきたけど実際やりかたがわからない……」
「求職者の経験を見極めるために、どのように質問をしたら良い……?」
「タブーな質問ってなんだっけ……?」

緊急事態宣言の影響で、Web面接も多くなり、
「タイミングなどが図りにくいので、より面接のハードルが上がった……」
「直接対面で会話できないので、雰囲気が掴みにくい……」
など、弊社のお客様から、面接への課題をいただく事も多くなってきました。

今回は意外と知らない、優秀な人物を見抜く質問、タブーな質問など、
すぐに使える面接テクニックをご紹介します。

 

アイスブレイクも「見極め」の大切なテクニック


面接官としては、優秀な人材か自社とマッチする人材か……と「見極める」ことが大切になってきます。
ですが、最初からガンガンと質問をぶつけてしまうと、求職者の本来の良さを見極められなくなってしまう可能性もあるのでご注意ください。

面接を受けに来た求職者も、緊張しているため、その緊張をほぐすために「アイスブレイク」として、まずはじめは履歴書や職務経歴書を元に、まずは相手が答えやすい質問から投げかけて見ましょう。

 

面接でも使える質問テクニック


よく、営業や接客の場面での手法として使われる
「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」の質問方法ですが、
こちらは、採用面接場面でもとても効果的です。

【オープンクエスチョン】

オープンクエスチョンとは、「はい」「いいえ」ではなく、
相手の言葉で答えさせる質問方法です。

例)学生時代に力を入れたことはなんですか?

『何をしたのか』 『どんな役割だったのか』 『自身はどう感じたのか?』
をきちんと答えられる人、そうでない人がいるので、プラスアルファで『今後仕事の場面でどのように活かすのか』まで答えられる人もちろん、投げかけて終わりではなく、その返答を受け、自社がほしいと感じるポイントとのマッチするのかをきちんと見極める必要があります。

 

【クローズドクエスチョン】

クローズドクエスチョンとは、YESNOで答えさせる質問法です。

(例)あなたは、本を読みますか?

クローズドクエスチョンだと、質問がすぐ終わってしまうじゃないかと思われるかもしれないですが、求職者からの返答で見極める事ができます。

YESNO』で終わってしまう人、
YESNO』だけでなく、『その理由』を面接官の意図を汲み、質問しなくても
簡潔にプラスアルファを合わせて答えられる人。
やはりこちらも、返答を受けきちんと見極める必要があります。

 

 このように、質問の使い方を少し工夫すること、返ってきた答えをみる視点を意識することで、応募者を見極める事ができるのでぜひ覚えておいてください。

 

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