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採用費0円で新卒採用ができた要因は「Airワーク」の導入です

今日は、令和時代の『採用手法』、特に若手採用(若年層)において効果が出た方法についてお伝えします。

それもかかった採用費は0円!

若手の人員は採用したい。
だけど、費用はあまりかけられない。
そんな企業様にこそ、まずは試して欲しい。
今だからこそ挑戦できる手法です。

 

そもそものきっかけ…



「2022年4月入社の新卒を追加で採用したい。だけど、費用はかけられない」

 

そんな相談を受け、3つのメリットがあると感じ【Airワークでの新卒採用】を提案しました。
そして2021年6月~11月の半年間、試行錯誤を重ね二人三脚で挑戦した結果、提案した私自身も驚きの結果となりました。

本日は、こちらの事例を踏まえながら、なぜ『Airワーク』なのかをご案内いたします。

【Airワークで22新卒を募集した結果】

・利用開始日:2021年6月3日~求人公開
・応募状況:2021年12月10日現在
┗応募者数:約110名
┗書類送付:約60名
┗書類通過:約20名
┗面接実施:約10名
┗内定:2名(内1名は、26歳で既卒。10月に入社済み)
※22新卒募集と案内を出しておりましたが第2新卒からの応募も多く、10数名が25歳、26歳の方でした。
彼らからは「22新卒でなくても大丈夫ですか?」という問い合わせもあったそうです。

【結果を踏まえての考察】

若い世代の仕事の探し方へ変化を体感いたしました。
彼らが仕事を探しているタイミングに求人票を見てもらえるかどうか。
後回しになりがちな、オウンドメディアの構築を急ぐべき理由も彼らの
「気になることはネットで検索→ピンときたら行動」
という好みを踏まえれば、必然であると痛感した事例です。

 

Airワークは、無料なのにめっちゃ使える!


上記の結果から、もし費用を抑えながら、若手(20代・30代)採用に挑戦したいのならAirワークを使わないなんてもったいないと感じました。
ネット回線の普及が進み、一人一台以上のスマホ所持は当たり前。
キーワード検索による情報収集が習慣となり、いつでも、どこでも、気になることを調べられる現代。

特に、25歳以下のZ世代にとっては、『自分が気になる言葉』で検索することは普通のこと。プライベートなことはもちろんですが、仕事探しでも、その傾向が強いと2021年の一年間は特に感じました。

新型コロナウイルスの影響で、WEB型の採用手法がクローズアップされています。対面接触から、ネット越しのコミュニケーションが加速しましたが個人的にはコロナ禍では無かったとしても、オウンドメディアの強化は必然の流れだと思っていました。
だからこそ、自社の採用情報(求人情報)や、企業情報(仕事情報・職場情報)をネットにて公開していることは若い世代に対するアプローチの一種として効果が大きいのです。

私自身も元々人事として、新卒採用に携わっていました。その時から、少しずつ若い世代(新卒)の仕事の探し方や就職活動の手法への変化をひしひしと感じておりました。
そして営業として、多様な企業様の採用をサポートする中で学生たちが『自身の気になるキーワードで仕事を探す』傾向が強くなっていると改めて体感いたしました。
このAirワークの事例は、それが数値となって明確になっただけです。

 

Airワークの3大メリット(導入すべきポイント)


なぜ、Airワークだけで100人もの応募が集まり26歳の若手人材を採用できたのか。

重要なポイントを3つに絞ってお伝えすると

①Z世代にあったツールであること
②自社情報発信のプラットフォームとしての価値
③Indeed(インディード)との相性の良さ

 

▼ポイント1:Z世代

自我が芽生えた時から、スマホが存在していたZ世代の若者は知りたいことを『ネットで調べる』『キーワードで検索』が日常生活の一部となっています。Instagram・TwitterといったSNSでは、ハッシュタグ#としてキーワード(言葉)による情報収集・情報交流が普通の世代です。
そんな世代を採用したいのであれば、彼らの文化に合わせることが重要になってきますが…SEO対策は時間もお金もかかります。
しかしAirワークに求人票を公開すると、『簡単』に『自動的』にIndeed(インディード)に転載されますので、必然的にキーワード検索への対応が可能となります。
つまり、若い世代が偶然、自社にフィットするような『言葉』で仕事検索した際に、発見してもらえる可能性が出てくるのです。

▼ポイント2:プラットフォーム

今までの採用は、企業側が必要とするタイミングで情報開示をしていました。
しかしこれからの採用は
『求職者が仕事を探すタイミングで、自社を発見してもらえるか』
が重要になるはずです。
求職者が情報を欲しているときにそれ(求人情報・自社紹介)を発信できているのか。
『今、情報を求めている』
『より具体的な情報を知りたい』
という要望に応えるには、自社ホームページや採用サイトがベストです。
ここ数年間で、ホームページ制作やリニューアルに力を入れている企業が増加している背景も、こういった理由が大きいと思います。
就活生が情報収集する手法の上位は、何かしらのサイト(ネット)なのです。
(出典:【2022卒】1 月1 日時点の就職意識調査 キャリタス就活2022 学生モニター調査結果(2021 年1 月発行

そして企業ホームページ、もしくは採用サイトの情報をちゃんと確認するのもZ世代以下の傾向です。

しかしホームページなどの構築には、結構な費用がかかります。
ネットサーバーの利用料が必要になることもあります。
*求職者は、ネットでの情報を求めている
*中小企業は、お金をかけてのホームページ制作が難しい

双方の要望を満たすのがAirワークです。
【初期費用0円・システム利用料0円】で事業内容の案内や、Q&Aや、福利厚生の紹介、写真アップなども可能で、自社の雰囲気を伝えることできます。

▼ポイント3:Indeed(インディード)との自動連携

さて、若者世代に自社の情報を届けるために彼らに合わせてホームページ制作も完了しました。
しかしこれだけでは、応募者獲得には至りません。
理由は、【発見してもらえる】導線が無いからです。
名の知れた大企業であれば問題ありませんが、中小企業やBtoBのサービスを展開している場合、若者が【会社名で検索する】ことは、ほとんど皆無でしょう。
発見してもらう導線の一つがSEO対策になりますが、時間もお金も、労力もかかります。
そこで、Airワークの求人票作成システムをぜひ活用してください!
求人票をフォーマットに沿って作成するだけで、Indeed(インディード)へ自動的に掲載される優れものです。

 

★Z世代にあわせたネットでの情報配信が可能
★Indeed(インディード)への導線があるから、自社の発見対策もついてくる

今の時代の若者が好む形式で、自社のことを簡単に、費用をかけずに発信可能。
Indeed(インディード)との相性も良いため、工夫次第で発見率のアップも見込めます。
一度開設すれば、いろんなメリットがついてくる、
Airワークは、無料だけど優れもの。
だから活用しないともったいないですよ!

導入をご検討されるなら…「今」です!


まずはAirワークの開設手続きをしましょう!
メールアドレスさえあれば、ご利用頂けます。
初めてAirワークを開設される企業様にはお得なキャンペーンもございます。(2021年12月現在)

開設の仕方や、キャンペーンが適用になるかをお知りになりたい場合は、お気軽にお問合せください。

Indeed(インディード)への転載を意識した原稿制作サポートも可能です。
これからの時代は『言葉選び』が重要になります。

求職者がよく使う言葉・キーワードを意図的に原稿へ取り入れることが結果に繋がりますが…
これに関してはコツがございますので、ぜひご相談ください。

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