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【Indeed解説】Indeedの自動運用4種の特徴と運用のコツ

2022年7月よりIndeed上でのクリック単価入札が廃止され、今後は4つの自動運用タイプから選択して運用するのが基本となりました。

今回は自動運用の4タイプそれぞれの特徴と、今後効果を出していくために重要なポイントをご紹介いたします。


1.自動運用の4つのタイプ

 

〇バランス

各求人で満遍なく応募を集めたい際に有効な運用タイプです。

バランスよく応募を獲得できる可能性がある一方、応募数や費用が分散することで、どの求人の採用も中途半端な結果に終わってしまう可能性がある点には注意が必要です。求人の種類と数が多く、そのそれぞれをバランスよく採用したい場合におすすめのタイプといえるでしょう。

 

〇応募数最大化

「バランス」とは異なり、応募数の均一化よりも総応募数の最大化を重視して運用するタイプです。

複数職種で求人を出した際、応募が一部の求人に集中してしまうリスクもありますが、募集職種が少ない場合や、どの職種に応募が集中しても問題ない場合、より多くの応募を獲得できるように運用してくれるため、より採用確率を高めたい場合や、確実に応募数を集めたい場合はおすすめの運用タイプです

 

〇目標応募数

設定した目標応募数を獲得できるように運用するタイプです。

この目標はすべての求人に同じ目標を設定することも、各求人で別々の目標を設定することも可能です。必要な応募数を把握している場合や、求人の種類が多く、求人ごとに詳細に目標を設定したい場合におすすめの運用タイプです。(デメリットが思いつかない)

 

〇目標応募単価

あらかじめ設定した応募単価に収まるように運用するタイプです。

企業側の予算計画に沿った運用ができる一方で、AIがその単価内で抑えようと動いた結果、求人が十分に露出されず、採用活動が長引くという事態に陥るケースもあるため、注意が必要です。

 


2.最も良い運用タイプはどれ?

結論から申し上げると、採用計画や企業の求めるゴールによって、ベストな運用タイプは異なります。貴社の採用計画や状況に合わせて、ベストな運用タイプを選びましょう。

 

たとえば「3職種を募集中で、どの職種も採用の緊急度が同じ」といった場合、弊社では「応募数最大化」をおすすめしております。

 

このケースの場合、たとえば3つのうちの1職種に応募が集中し、早期に採用ができたとしたら、採用が決まった職種の求人を停止し、残りの2職種に採用コストを回すことで、スピーディーかつ効率的に運用することができます。

 

またコストの再分配と並行して、まだ採用ができていない求人の見直し・要因の分析を行うことで、より効果的に採用活動を進めることができます。

 

「応募数最大化」の運用タイプでは、全てを満遍なく進めるのではなく、効果の高かったものから順番に進めるという形を取ることで、採用予算を無駄なく運用したり、効果分析や運用見直しの手間を削減するといったことが可能です。

 

しかし前述の通り、貴社の状況に合わせて設定することが重要になりますので、お悩みの際は一度担当者にお問い合わせください。

 


3.今後効果を出していくためのポイント

ここまで4つの自動運用タイプについて説明してきましたが、Indeedで効果を出していくためには、どの運用タイプにおいても次の3点を意識した運用が重要です。

 

⑴原稿内に人気KWを盛り込む

求職者に検索されやすい人気のKWを原稿に盛り込むことで、より検索結果に表示されやすい原稿を作ることができます。

また表示回数が上がれば、それだけクリック単価を低く抑えることができますので、クリック単価を手動設定できなくなった今、特に意識したいポイントといえます。

 

⑵クリック率を調整する

Indeedでの推奨クリック率5~7%に近い数値になるように運用することで、無駄なく効果的に採用活動を進めることができます。

前述の人気KWを含む原稿の内容や打ち出し方によってクリック率は大きく変化しますので、アナリティクスデータをもとに、こまめに原稿内容や運用方法を見直すことが重要です。

 

⑶カンパニーページを活用して応募率を上げる

カンパニーページとはIndeed内に作成することができる企業の採用ホームページのことです。

カンパニーページを活用し、求職者に企業の魅力や入社後の働くイメージをより詳細に伝え、求職者の不安や懸念点を払拭することで、より応募してもらいやすくなります。

 

弊社で担当させていただいた企業様で、カンパニーページを活用し始めてから応募率が4倍になったという事例もございます。

 

アナリティクスデータをもとに、これら3点を意識した運用・原稿のメンテナンスを行うことで、Indeedの採用効果を高めることができます。

 

効果的な運用方法に関してはこちらのコラムでもご紹介しておりますので、ぜひご活用ください。

 


まとめ

以上がIndeedでの4つの運用タイプとそれぞれの特徴になります。

貴社の採用計画に合わせた運用タイプを設定した上で、アナリティクスデータ等を元に

運用することが重要です。

 

またクリック単価設定による表示順の調整ができなくなったことで、これまで以上に原稿の内容やデータに基づいた運用が重要になります。

 

弊社ではデータ分析を駆使した独自の運用や、プロ目線での原稿作成を行っております。

採用にお困りの際や、Indeed運用の見直しを検討される際はぜひ一度ご相談ください。

 

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