今回はタウンワークを活用した採用事例のご紹介です。
採用成功の秘訣を余すことなくご紹介していきます。

【募集職種】
倉庫内スタッフ

【企業情報】
業種　　： 物流センター
所在地　：埼玉県

【募集要項】
採用予定人数　： 50人
採用期限　　　： 2022年6月
採用ターゲット：Wワーカー

〇採用課題
派遣スタッフの割合が高く、コストを抑えるために、直雇用比率を高めたい。

〇メディアハウスがご提案した媒体
媒体　　　：タウンワーク
オプション：サーチローテーション・アイプラス
掲載期間　：4週間
料金　　　：397,000円

〇採用結果
応募32名、15名採用

〇採用課題を解決したポイント
既に地元の学生・主婦・フリーターが多く働いているが、さらに対象を広げるためにWワーカーをターゲットにした。

幸い、今回の案件の勤務時間は、朝・日中・夕方・夜・深夜と多岐にわたっていたため、Wワーカーとの相性が良かった。

何人かのWワークで働いているスタッフにヒアリングしたところ、Wワーカーの仕事探しにおける懸念事項としては、「メインで勤務している仕事は、メインとして続けたい。面接してみると両立が難しいことが多く…」という内容でした。

面接担当者にその旨を伝えたところ、「今までも多くのWワーカーの面接をし、多岐にわたる勤務時間にマッチさせ、両立させてきた」との回答が返ってきました。

であれば、ということで、原稿内に「Ｗワーカー相談窓口設置中」「今まで数百人のＷワーカーの仕事マッチングを行ってきた専門相談員が話をお聞きします。理想の働き方をご相談ください」と明記。

Ｗワーカーのちょっとした不安を解消し、応募につなげることに成功。

◎お客様からの声
主婦・フリーターに限らず、Wワーカーの応募数は増えています。

正直、面接時にやっていることは、今までと変わりません。

Wワークを希望していると感じたら、こちらから「私、Wワーカー専門相談員なので何でも相談してください」と声をかけています。

たまに「Wワーカー専門相談員の方いますか」と電話が入ることもあります。

せっかく応募してくれたのであれば、できるだけ希望に沿った働き方を提案してあげたいと考えています。

メディアハウスホールディングスでは、Indeed（インディード）の他にも自社の採用サイトを活用した効率的な採用手法や各種求人媒体のご提案が可能です。

「Indeed（インディード）や有料媒体を使っているが応募率が悪い」「応募数があまり集まらない」はもちろん「もう1つ有効的な媒体が欲しい」「各求人(職種など)にベスト人材を安い費用で採用したい」など、採用活動においてお悩みの点がございましたら、是非弊社までご連絡ください。

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