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【応募率UP!】indeedにおいて応募率をあげるには
お客様よりいただくことが多いご相談の一つに「表示はされているけど応募が来ない」「クリックされているのに応募が来ない」というお悩みがあります。
では、なぜそのような状況であるのに応募が来ないのか?今回はその原因について解説します。
◆そもそも応募率とは何か?
応募率とは、求人原稿にてクリックした人の中で応募まで進んだ方のパーセンテージの事を指し、【応募数÷クリック数】にて応募率を算出することができます。
例えば、掲載している求人原稿が200回クリックされ、1名から応募を頂いた際、応募率は0.5%となります。
indeedにおいて、応募率は0.5%が推奨値であると言われており、こちらの数値を目指して運用します。
では、どのようにして応募率を上げるのか、そちらを解説します。
◆原稿内容を見直す
応募率が悪いときは、一度原稿内容を見直してみてください。
大切なことは他社との差別化です。
①給与相場を考える
各都道府県での該当職種の平均給与よりも低い場合は、給与の条件面を変更するだけでも応募率が上がる可能性があります。
indeedでも平均給与を見ることができるので、管理画面内の「採用市場レポート」で是非ご確認ください!
②仕事内容を詳しく記載する
原稿内の職務内容を見直して、その内容が求職者に分かりづらい内容になっていれば、詳しく記載することで改善する可能性があります。
仕事内容を具体的に記載をすることで、仕事内容を求職者がイメージしやすい原稿内容になり、応募率が上がった事例もございます!
どのような内容に直せば良いか分からない場合はメディアハウスまでお気軽にお問い合わせください
③indeed内の企業ページを活用する
こちらの記事を御覧頂いている皆様はindeedにおける企業ページをご存知ですか?
indeed内の採用ホームページの様なものですが、文章以外にも写真や動画を載せることができます。
求職者の8~9割の方は応募前に企業のホームページを見てから応募すると言われています。
indeed内のカンパニーページを作成することで、indeed内で完結することができるため、離脱数を減らす目的もあります。
以上3つの観点を改善するだけでも応募率が上がる可能性が十分にございます。
原稿のどの部分を改善しなければいいか分からない方は、是非一度メディアハウスまでご相談ください!
(社員番号)
401001