media house

最適解を届ける社員紹介

佐藤 幸治koji satoHR Tech SBU
HR事業部 コミュニケーションデザイン部
クリエイティブディレクター

法律事務所のハウスエージェンシーで、テレビ、ラジオ、Webなど各種媒体のディレクションを経験。メディアハウスに入社し、クリエイティブ担当として不動産領域を担当後、領域を問わずにコーポレートサイトや採用サイトのディレクション、オウンドメディアの編集などを担当。その後Webマーケティング領域へ異動し、Web広告運用を経験して帰任。コピーでは、第57回宣伝会議賞 協賛企業賞、第16回ピンクリボンデザイン大賞 入選など。上級ウェブ解析士。

私の強み

言葉を軸にしたクリエイティブが強みです。もともとライターとして、法律や不動産という、とっつきにくい分野で、正確さを損なわずに、わかりやすい文章を書く訓練をしてきたため、ターゲットに「伝わる言葉」で表現することが得意です。サイト制作においては、まずコンセプトとなる言葉をしっかりと定め、それを企画やコンテンツに反映させて、狙った効果を出せるように心がけています。

大切にしていること

「なんとなくいいかんじ」ではなく、「理由を説明できる」「効果が出る」広告をご提案するようにしています。そのためにも、ご提案の前に行うヒアリングや、競合調査、ターゲット分析などを重視しております。言葉を軸にしつつも、数字で効果を出せる制作者でありたいと考えています。

挑戦したいこと

人を動かす言葉をつくっていきたいです。ユーザーが思わずクリックしてしまう言葉、求職者の心に響く言葉、会社を知ってもらう言葉など、相手に伝わって、効果が出るクリエイティブをつくり続けたいです。