コミュニケーションが
変わると組織が変わる

困りごとProblem

こんなお悩みありませんか?
  • プランナーが育たない

    「OJTが機能しない」
    「教育体制が整っていない」

    教育担当者の時間確保が難しく、新人教育が後回しになってしまったり、担当者視点の偏った指導になり会社の求める方向性とのギャップが生まれてしまったり…。教わる側のスタッフのモチベーションが維持できない事態に陥る一方で、教える側も自分の業務のほかに負荷が掛かってしまい、残業過多になるわりに評価には反映されず、不満に…。教育体制全体を見直したいけど、どうやって仕組化すればいいのかわかりません
  • 同じようなミスが発生する

    「ヒヤリハットが浸透しない」
    「情報伝達が閉鎖的」

    毎月同じようなミスが起き、ヒヤヒヤします。クチコミに投稿される可能性もあるため、二度と同じミスやトラブルを起こさないように徹底を図りたいですが、シフト制で出勤日がバラバラなので同タイミングで伝えるのが難しく、理解度に差ができてしまいます。また他部署で起きたことをその日のうちに共有したほうが良くても現実的に難しく…。後日口頭もしくは書面で、となると温度感が伝わりづらくもどかしさを感じます
  • スキルアップがうまくいかない

    「お客様対応で手いっぱい」
    「社内業務との両立で疲弊」

    特に繁忙期は多くの組数を担当するため、プランナーは時間に余裕がありません。ただ、結婚式はおふたりやご家族にとっては一生に一度のこと。ミスは考えられないため、確認作業にも念には念を入れ、時間が掛かります。一方、社内で主戦力となる中堅やベテランプランナーは新人教育などにも時間を割かねばならず、結果、深夜に及ぶこともしばしば。働き方も様々になった今、コミュニケーションを増やして互いに助け合うことが必要ですが、なかなかうまくいきません
  • 残業時間が減らない

    「集合研修は時間と費用の捻出が難しい」
    「個人のスキル頼みになる」

    結婚式に対する考え方やセレモニー形式などが多様化している現代では、たくさんの情報に触れ、各プランナーが視点を増やさなければ、ご提案の幅は広がりません。一方で、結婚式は関わる世代が幅広く、世代ごとの価値観に沿った「常識」のインプットも必要。過去と現在を全てを把握した上で接客をするが理想ですが、なかなか難しいのが現実。かといって、外部研修の回数を増やすというのも時間的・費用的に非現実的…。どうしたらいいか困っています

商品Service

Te/coは人と組織を成長させる
ブライダル特化型サービスです
  • トップメッセージの発信~現場の
    リアルな声までをリアルタイムでつなぎ、
    カップルの幸せをお手伝いします。
  • ツールの導入に留まらず、
    様々な角度からアプローチをし
    組織活性に向けて伴走します。
  • 労働生産性UP
  • 人材育成
    パフォーマンスUP
  • 顧客満足度UP

Te/co の特徴Features

特徴 1Study

120以上の動画コンテンツをプリセット!ブライダルの知識を今すぐ学べます。

基礎的な知識はTe/coにおまかせ!
「知らなかった」「教えてもらえなかった」を減らすことで、接客の質向上と時短を実現します

幅広い年代かつ様々な価値観を持つ方々と接する仕事だからこそ、プランナーとして知っておきたい知識も膨大。同僚間で教えあったり、社内で勉強会を開いたり、講師を招いて研修を受けるのも限界になり、とりあえず後回しになってしまっていることも。Te/coでは事前に120以上のコンテンツの動画をプリセットしているから、いつでもどこでも必要な知識を学ぶことができます。閲覧はPCでもスマホでもOK。個社課題やメンバーのスキルに合わせて自由に利用できます。
特徴 2Stock&Share

日々の困ったやノウハウを蓄積&共有!”困ったときに見るツール”に成長します。

動画やテキストを気軽にアップロード。今まで見えづらかった現場のノウハウを見える化。自社の教科書ができます

自社の魅力をカップルにアピールできるプランナーは1人1人が会場にとって重要な存在。ですが、様々な理由で退職してしまい、ノウハウが手元に残らず困ってしまうことも。Te/coには、「カップルからもらったお褒めの言葉」や「トッププランナーの接客術」などを動画に撮ってアップロードすることが可能。互いにコメントができる機能も付いているので、「こんなときはどうしたらいい?」など疑問形式の投稿もOK。その時欲しい情報をお互いに共有していくだけで、知らず知らずに自社の教科書が出来上がり、未来のプランナーへの情報をつなぐことができます。さらに「ヒヤリとした事例」などの投稿をすることで、組織で陥りがちなミスを事前に共有。トラブル防止に役立ちます。
特徴 3Visible

1人1人の活用状況が一目瞭然!マネジメントへの活用ができます。

使用状況がわかるダッシュボード機能を搭載。見えづらかった貢献度を「定性」から「定量」へ変え、組織活性に繋げます

新しいツールを導入したものの、現場任せにしてしまったらあまり活用されない、といったケースを良く耳にします。Te/coには管理者専用画面があるので、メンバー1人1人のIDを管理しながら、使用状況をタイムリーに把握。有効な情報を発信するメンバーを可視化したり、発信頻度を集計してランキングを作るなど、組織活性に向けた貢献度を図ることも可能に。組織の大きな変革を起こすための第一歩、1人1人の行動を変えるお手伝いをTe/coが担います。

コンテンツContent

プリセットされている学びは
6カテゴリ120コンテンツ以上!

知識編
ブライダルの基礎知識を動画で伝えるコンテンツ。挙式形式や結婚記念日に関する知識をはじめ、招待状や熨斗・水引などの伝統に関する解説動画が多数揃います。
マナー編
ブライダルにおけるきめ細やかな対応を実現するためのマナーや常識など、ロールプレイングを交えながら丁寧に解説しています。
トラブル編
返金に関する考え方や音楽著作権など、接客場面で実際に起こりうるケースを想定しながら対応力を養うための基礎を解説しています。
接客編
接客に入る際の事前準備から、顧客心理を理解した接客方法まで、成約率をアップさせるために重要なポイントをまとめて解説しています。
マーケット・集客編
結婚式の変遷や婚姻組数の変化など、現代のマーケットのベースとなる要素を丁寧に解説。集客をより効率的に行うための基礎的なマーケティング知識の学習も促進します。
注目コンテンツ編
結婚式の魅力を再認識したり、プランナーの醍醐味を感じたり。見るだけで楽しく、タメになるコンテンツを揃えています。

ブライダル業界で活躍する
著名な講師陣が学びをサポート!

  • VIVACE st
    代表 ウェディングトレーナー

    衣川 雅代

    ゲストハウス・レストランウエディングのプランナー、チーフ職を経験ののち、ブライダル部門のスーパーバイザー・ブライダルスクール講師を務める。㈱ディアーズブレインではウエディングプランナー教育、社内コンテスト、営業インフラの整備等多くの役割を担い業績拡大に貢献。2019年8月、VIVACE stを立ち上げ独立。ウエディング業界向けの研修・トレーニングを中心に活動中。
  • 株式会社ブライト
    代表取締役

    夏目 哲宏

    大手不動産会社に入社後、法務担当者として㈱ノバレーゼに入社。ブライダル事業の実態を踏まえた法律サポートが皆無であり、全国で皆同じ問題に直面し苦労している現実に愕然とし、「法律の力で業界の役に立てるようになりたい」という思いで、行政書士資格を取得。2015年㈱ブライトを設立。日本で初、唯一の「ブライダル事業専門の総合法務サービス」を全国に展開している。著書も多数。
  • 株式会社メディアハウスプロモーション
    執行役員

    鈴木 直樹

    ㈱リクルートにおいて「ゼクシィなび」(現「ゼクシィ相談カウンター」)の立ち上げを行う。ブライダルマーケットの発展と社会課題の解決に貢献することを目的とした「リクルート ブライダル総研」の初代・3代目所長を歴任。2019年4月より現職。ブライダルへの熱い思いを持ち、現場の課題解決・生産性の向上に取り組んでいる。
  • 株式会社メディアハウスプロモーション
    クラリスブランドエグゼクティブ

    伊藤 淳

    ㈱リクルートに13年間在籍。ゼクシィ「茨城・栃木・群馬版」の立ち上げ責任者を経て、ホテルウエディンググループゼネラルマネージャーに就任。その後、「クラリスウエディングプランナースクールを創設、プランナーの育成に携わる。ウエディング業界全体の活性化のため、様々な研修を考案・提案し続けている。
  • WEDDING SALON JULIA’S ROSE
    Wedding life designer

    Natsu.

    大学在学中ウェディングの世界に焦がれ、完全オートクチュールのウェディングの世界へ飛び込む。ウェディングのプロデュース会社へ4 年勤務した後、2004 年自分のウェディングスタイルを確立しウェディングプランナーという存在を日本に広めたい想いで独立を決意。26 歳の時フリーのウェディングプランナーとしてジュリアスローズを立ち上げる。会場から決めるウェディングスタイルではなく人と人との出会いから始まり、創る人を決めることから始めるウェディングスタイル。当初日本には皆無のこのスタイルを歴史に残すべく2007 年に法人化。過去も未来もウェディング人生進行中。
  • 株式会社CAN EAT
    代表取締役CEO

    田ケ原 絵里

    アレルギー対応食アドバイザー。マクドナルドや伊勢丹などの飲食店でのアルバイト経験を経て、新卒で大日本印刷株式会社に入社。新規事業企画実行部署に所属し、7年間で4つのサービス立ち上げに携わり、OCR家計簿アプリ「レシーピ!」を250万DL規模のアプリに成長させる。母が米アレルギーになったことをきっかけに、「食事制限がある世界31億人の外食を救う」をテーマとしたサービスCAN EATを起業。ホテルやブライダル関係のアレルギー対応講師をつとめる。

料金Plan

月額 60,000(税別)

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