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【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~新谷 有沙さん~
NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時掲載しております。
前回の内容にご興味がある方は、下記リンクからご覧ください。
今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”新谷 有沙さん“です。
仕事の中で意識していることや、受賞の喜びの声を皆さんにお伝えします!
所属メディアハウスエージェンシー エリアマーケティング部 名古屋オフィス
経歴2016年中途入社。ブライダル営業を経験された後、産休・育休を経て、現在は人材採用支援領域の営業として活躍されています。
Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。時短でも取れるんだぁ。というのが率直な感想です。
Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。特に苦労したことはありません。
強いて言えば、結果を残しつつ、残業しないことです。
マネージャーや他の部署の力を根こそぎ借りて、一人で抱えないことを意識しました。
Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?残業はしちゃいけないと思うこと!
残業は、時間内で終わらせられなかったときに発生するものです。
残ってやればいいというのは愚の骨頂。
Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。古い社屋で、世にも知られていない仕事をしている会社と求職者をマッチングさせることができたとき。
自社での採用やブランディングが苦手な会社さんの採用を成功させられると、営業の介在価値によって元気に出来たなと思います。
Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?2020年は目の前の点の課題を解決することに注力しました。
これからは、長い目線でPDCAのサイクルを回して、より深い意味での伴走をしていきたい。
また、私個人としての価値を高めていきたい。
Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?「個」を認められる場所
生産性を意識した中で掴み取った社長賞いかがでしたでしょうか。
インタビューの中で苦労したことはないとおっしゃっていましたが、
「結果を残しつつ、残業をしないこと」が最も難しいことなのではないかと思います。
今後も「残業はしちゃいけない」をモットーに、お客様の採用成功に貢献し続けていただきたいですね!
次回も引き続き、優秀プレイヤー賞を受賞された社員を紹介して参ります。
次回の投稿も是非ご覧ください!