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【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~藤田 悠資さん~

  • NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時、掲載しております。

    前回は、最優秀新人賞を受賞した社員を紹介しておりますので、ご興味がある方は下記リンクからご覧ください。

    さて、今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”藤田 悠資さん”です。

    求人広告制作のエキスパートの想いを、皆さんにお届けします!

    所属

    メディアハウスエージェンシー関西 製作課

    経歴

    2015年中途入社。入社以来、求人広告の制作として活躍されています。

    Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。

    1年越し2度目の受賞はないだろうと思っていたので、少し他人事のように眺めていたので、驚きました。

    Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。

    WEBサイトの制作や、販促の作成等、社内のみで完結するような初の試みで、フロー等の前例がないものが多かったので、

    リモートワークが中心の中でその点企画立ち上げから運用まで大変でしたが、

    色々な方と協力しながらメール、SNS、WEB会議等を駆使しながらコミュニケーションを大切に制作していきました。

    Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?

    「困ったときに意外に頼れる外注先や仲間は絶対にいる。」ところです。

    自分一人で考えず必ず誰かに助けを求めて一緒に考えると、

    気持ちの面でも、業務量の面でも負担はかなり減ると思います。

    Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。

    大阪を中心に展開している串カツチェーンのお客様の新卒パンフレットの制作をメンバーが行い、

    自分はメインビジュアルのイラストを担当しました。

    創業当時をテーマにしたイラストを提案したところ、お客様がかなり気に入ってくださり、2次利用でイラストを展開。

    新店舗やリニューアル店舗の看板や内装の一部として採用していただきました。

    道頓堀の有名店を始め現在3~4店舗の壁一面に自分のイラストが採用されております。

    Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?

    デザイナーとして「この世にあふれる表現をすべて伝わりやすく。」心掛けて仕事をしています。

    最近気になるのは動画です。

    今はどんな人でもどんどん動画を作って出せる時代になっていて、色々な人がクリエイターを名乗っていますが、

    現在は企画や編集、見た目の凝ったものが主流になっており、そのクオリティはどんどん上がっていくと思います。

    今後動画等も自社で完結できたら楽しいなと思っており、

    会社のyoutubeチャンネル用の動画編集等でも協力させて頂きながら日々勉強中です。

    Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?
    全員主人公。
    新たな分野に積極的に挑戦中!

    社長賞を受賞されてなお、動画など新たな分野に積極的に取り組まれているとのことですね!

    今回が2回目の社長賞受賞となりましたが、3回目もそう遠くはないかもしれませんね!

     

    次回も引き続き、優秀プレイヤー賞を受賞した社員を紹介して参ります。

    次回の投稿も是非ご覧ください!