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【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~柴 遼太郎さん~
NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時掲載しております。
前回の内容にご興味がある方は、下記リンクからご覧ください。
今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”柴 遼太郎さん“です。
メディアハウスが誇るWEBクリエイティブのエキスパートの想いをお届けします!
所属メディアハウスクリエーション クリエイティブコミュニケーションセンター デジタルクリエイティブチーム
経歴2016年中途入社。求人広告制作を経て、現在はWEBクリエイティブ領域で活躍されています。
Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。全く意識していなかったので「まさか自分が!」と思いました。
Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。WEB専門の制作部隊に配属されたのに、WEBやデジタルに関する知識が一切ないことに苦労しました。
何を質問していいかもわからない状態でした笑
とにかく何でもいいから知識を身につけることが大切だと思ったので、
色んなWEBサイトのスクリーンショットを取りコンテンツの中身を書き出し、
効果に繋がりそうなポイントを分析していました。
自分の中に判断基準ができたことで、ほんの少しですが自信に繋がりました。
Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?意識の部分ですが、苦手な分野のことでも、とにかく短期間で色んな情報をインプットしまくることです。
調べるうちに「あれ、意外と今までやってきたことと同じじゃん」と感じる部分を発見でき、苦手意識が和らいでいくと思います。
Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。ランディングページ制作からお付き合いが始まったお客様から企業HPリニューアルのお話をいただき、
コーポレートサイトのコンセプト提案をさせていただきました。
「つくる」ことでお客様の企業イメージの向上、ブランディングにトータルで関わらせていただけたことが嬉しかったです。
Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?クライアントワークで、広告賞を受賞したいです。
Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?「がんばればなんだってできる」です。
新たな部署に異動後1年での受賞!いかがでしたでしょうか。
実は、柴さんは新しい部署に配属されて1年目での受賞となりました。
WEB領域は変化が激しい領域ということもあり、並々ならぬ努力をされたのではないかと思います。
目標とされている広告賞を受賞する日もそう遠くないかもしれませんね!
次回も引き続き、優秀プレイヤー賞を受賞された社員を紹介して参ります。
次回の投稿も是非ご覧ください!