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2022年度メディアハウスホールディングスの経営体制について
2022年4月1日をもって、6事業子会社を吸収合併し、株式会社メディアハウスホールディングスとして新たに発足いたしました。以下の新経営体制のもと、トータルソリューションの提供をより充実させ、お客様のご期待に応える経営を目指してまいります。
取締役会長 佐藤 大介
代表取締役社長兼CEO 波戸内 啓介
取締役 常務執行役員兼CFO 神谷 学
社外取締役 花井 健
社外取締役 徐 浩平
常務執行役員 砂山 明久
常務執行役員 三角 英夫
執行役員 佐藤 心也
執行役員 鈴木 直樹
執行役員 竹内 信一
執行役員 田中 英範
執行役員 望月 靖久
執行役員 山口 正也
執行役員 山本 善英
執行役員 楊 徳亮
顧問 松下 一博
顧問 酒井 弘行 - TOPICS
株式会社リンクル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:江田 通充、以下「リンクル」)は、グーグル合同会社が主催する「Partners Retail Summit 2021」にて開催されたBest Practice Contestにおいて、Best Practice Contest賞を受賞いたしましたことをお知らせいたします。Best Practice Contest賞を受賞したのは、リンクルを含めて全3社のみです。
■Google Partners Retail Summit 2021 Best Practice ContestとはPartners Retail Summit 2021 Best Practice Contestとは、「消費者のデジタル化が加速し、大きな変化を迫られているEC・小売ビジネス」界において、「ポストコロナの時代に、EC・小売事業者様が取るべき、最適なマーケティング方法に加え、広告主様のステージに合わせた、売上拡大のための Google 広告活用術とその提案方法」について、最も効果的な取組事例を選出するコンテストです。その中でも、特にお客様のビジネス成長に大きく貢献した企業・取り組みにBest Practice Contest賞が与えられます。
Google Partners Retail Summit 2021詳細:
https://adsonair.withgoogle.com/events/retail-summit-2021
■リンクルの取り組み事例今回リンクルは、離乳食のEC販売を行っているクライアント様において、Google 広告の各種プロダクトの活用によって認知と獲得の両面で大きな成功を収め、目標売上を達成したという事例が評価されました。
まずは3C分析によって具体的な課題を抽出することで明確なKPIを設定。一つ目の施策として、認知拡大に向けてディスプレイ広告とファインド広告を組み合わせて配信しました。また、検索広告やディスプレイ広告、動画アクションキャンペーンを活用することで顕在層の獲得にも注力。まだ拡大途上であり規模の小さい冷凍離乳食市場で、想定の範囲外にいるユーザーの獲得を目指しました。その結果、サイト流入数はKPIに対して265%増、注文数は240%増という成果を出し、クライアント様が掲げる売上高前年比130%を達成することができました。
今後も、リンクルではクライアント様の発展のためにさらなる打ち手を提供し、クライアント様が目指す冷凍離乳食市場そのものの拡大に貢献してまいります。
リンクル事例:
https://drive.google.com/file/d/1PyQhRQRxrCpnOeZ5vs4bNpjTqwi7DosK/view
■リンクルについてリンクルは、リスティング広告や動画、SNS広告をはじめとしたあらゆるインターネット広告の運用やWebマーケティングに特化した広告代理店です。インターネット広告代理店としては珍しく、アウトバウンド営業は一切行わず、その時間をウェブ解析士などの有資格者がアクセス解析ツール、ヒートマップやアイトラッキングなどのツールを駆使し解析のために費やすなど、広告の運用と効果創出に注力しています。また、自社内にクリエイティブ部隊を保有しているため、企画・制作・運用までワンストップで提供することが可能です。
Google主催の「Premier Partner Awards2021」では、選出企業のうち唯一全4部門にてファイナリストに選出され、そのうち2部門においてリンクルが最優秀賞を受賞するなど、業界内でも高い評価を得ています。
「全国の中小企業を元気にする」をミッションに掲げ、「2025年にWebマーケティングのリーディングカンパニー」になることを目指し、今後も顧客への継続的な価値提供を続けて参ります。
●会社概要会社名:株式会社リンクル
代表者:代表取締役社長 江田 通充
所在地:東京都新宿区神楽坂2-17 中央ビル6階
設 立:2011年12月
資本金:10,000,000円
事 業:Webマーケティング事業及び関連事業
リスティング広告(Google、Yahoo!)、ディスプレイ広告、リマーゲティング/リターゲティング広告、動画広告、SNS広告(Twitter、Facebook、Instagram)、クリエイティブ制作(LP、バナー、ホームページ、動画など)、SEO(キーワード選定、クリック率改善など)、Web解析(アクセス解析、ユーザー行動分析、アトリビューション分析)などのWebコンサルティング全般
U R L:https://rincrew.jp
- INTERVIEW
【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~上村 早紀さん~
NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時掲載しております。
前回の内容にご興味がある方は、下記リンクからご覧ください。
今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”上村 早紀さん“です。
コロナ禍において上村さんが工夫したことや、今後の目標についてお伝えいたします!
所属メディアハウスエージェンシー エリアマーケティング部 江戸川/江東・墨田エリア課
経歴2015年新卒入社。入社以来、人材採用支援領域の営業として活躍されています。
Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。社長賞を目指して取り組んできていたので、ただただ嬉しかったです!
Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。コロナ禍で、お客様にとって自分はどんな立ち位置であるべきか、売っていくこととどうリンクさせるか、に一番難しさを感じていました。
自分一人ではなく、チームでお客様の状況や動きを共有しあい、共有されたものをお客様に伝えることを繰り返し行いました。
Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?チーム内でのコミュニケーションです。
ひとりでは知り得ない情報やナレッジを、人数分蓄積できる機会を大切にしてほしいです。(NARUTOが影分身して修行するようなイメージ)
リモートの機会も増えてなかなか面と向かって話す場がない中なので、LINEやWEBをつないでの短時間の共有会の時間を作り、
自分の営業活動に活かせる共有を手に入れています。
Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。ずっと同じ媒体を、同じような原稿で掲載し効果の出ていなかった運送会社さんに、
徹底的なヒアリングを行い原稿をリニューアル、効果を改善、採用成功させました。
仕事に熱意のある方が採用でき、喜んでいただきました。
効果が出せたことでいくつかの支店でも受注が決まり、それぞれの支店長の求める人物像に訴求する原稿をつど作成。
同じ企業内でも内容がかなり変わり、今後支店をどうしていきたいかの話もできたので私も楽しかったです。
Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?採用計画をきちんと立てている企業の伴走。定期募集の案件を手掛けることが少ないため、PDCAを回しながら顧客と向き合うような仕事がしたいです。
また、地域コミュニティ内での”採用のプロ”の立場に立てるような場面も作っていきたいです。
Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?「広告においての第一想起人」でありたいです。
"採用のプロ"としてお客様に伴走中!いかがでしたでしょうか?
インタビュー内で「チーム内でのコミュニケーションを大切にしてほしい」とおっしゃっていましたが、
人と接する機会が減った今だからこそ、意識的に相手から吸収しようとする姿勢が重要なのだと気づかされました。
今後も”採用のプロ”として、人材不足でお困りの企業様をサポートし続けていただきたいですね!
さて、次回は”最優秀プレイヤー賞”を受賞された社員をご紹介いたします!
次回の投稿も是非ご覧ください。
- INTERVIEW
【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~牧野 千紗さん~
NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時掲載しております。
前回の内容にご興味がある方は、下記リンクからご覧ください。
今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”牧野 千紗さん“です。
牧野さんが仕事の中で意識していることや、印象深いエピソードをお伝えします!
所属メディアハウスクリエーション 企画制作部 関西制作課
経歴2017年中途入社。入社以来、ブライダル領域の制作として活躍されています。
Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。ぜんぜん想定してなかったので、びっくりしました!
Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。コロナでブライダル業界が暗い雰囲気になっていたのですが、
なるべくその雰囲気に飲まれないようにお客様と接するときは明るく振る舞うように努めました。
Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?4年間ノー残業です。
「自分の機嫌は自分で取る」が信条なので、自分に負荷をかけずに楽しく生きるために残業は何があってもしないように爆速で仕事しています。
Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。去年の夏のゼクシィ撮影で、炎天下×マスクで非常に暑かったのですが、朝から晩まで走り回って良い写真が撮れました。
自宅でのPC業務が続いていたので、「牧野ちゃんが一生懸命頑張ってくれたことが嬉しかった」と直接言って頂けたのはやっぱり嬉しかったです。
Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?人見知りなので、いろいろな部署の人と仲良くなりたいです。
コロナが明けたら早く飲みに行きたいです。
Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?優しい世界
"驚き"と"喜び"の初受賞!いかがでしたでしょうか?
インタビュー内容から牧野さんの人柄が伝わってきますね!
今後もブライダル業界に明るい話題を提供し続けていただきたいと思います!
次回も引き続き、優秀プレイヤー賞を受賞された社員を紹介して参ります。
次回の投稿も是非ご覧ください!
- TOPICS
株式会社リンクルがGoogle主催「Premier Partner Awards2021」の「見込み顧客の発掘部門」「アカウントチーム部門」において2冠を獲得いたしました
株式会社リンクル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:江田 通充、以下「リンクル」)が、グーグル合同会社が主催する「Premier Partner Awards2021」にて「見込み顧客の発掘」「アカウントチーム」の2部門を受賞いたしましたことをお知らせします。Premier Partner Awards・受賞部門についてデジタルマーケティング領域において「最大限の成果を上げ、クライアントの成長を促進していると認められたパートナー」にのみ付与されるPremier Google Partnerバッジを保有している代理店の中で、特に優れた功績をおさめた取り組みを表彰するアワードです。
今回リンクルが受賞したのは、「クライアントと協力して有望な見込み顧客を幅広く獲得した功績」が表彰される「見込み顧客の発掘」部門と、「最高水準のデジタル キャンペーンを通じて広告主の成長を実現するために協力するチーム」が表彰される「アカウントチーム」部門の計2部門です。
リンクルは唯一全4部門にてファイナリストとして選出されており、今回選出企業のうち、これも唯一の2冠獲得という快挙を成し遂げました。
Premier Partner Awards2021詳細:https://premierpartnerawards.withgoogle.com/intl/ja_jp/
Premier Partner Awards 2021 の受賞者の発表:https://premierpartnerawards.withgoogle.com/intl/ja_jp/winners/
リンクルは、今後も「全国の中小企業を元気にする」をミッションに掲げ、Webマーケティングのリーディングカンパニーを目指して精進してまいります。今回の受賞にあたり、日頃よりご愛顧いただいておりますクライアント様、ならびにご協力いただいているパートナー企業様には、心より感謝申し上げます。
今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
会社概要会社名:株式会社リンクル
この記事に関するお問い合わせ先
代表者:代表取締役社長 江田 通充
所在地:東京都新宿区神楽坂2-17 中央ビル6階
設 立:2011年12月
資本金:10,000,000円
事 業:Webマーケティング事業及び関連事業
リスティング広告(Google、Yahoo!)、ディスプレイ広告、リマーゲティング/リターゲティング広告、動画広告、SNS広告(Twitter、Facebook、Instagram)、クリエイティブ制作(LP、バナー、ホームページ、動画など)、SEO(キーワード選定、クリック率改善など)、Web解析(アクセス解析、ユーザー行動分析、アトリビューション分析)などのWebコンサルティング全般
U R L:https://rincrew.jp株式会社リンクル
担当者:広報担当 清水
E-mail:info@rincrew.com
電話番号:03-6380-1651 - NEWS
このたび、メディアハウスグループにおいてWEBマーケティング事業を担う株式会社リンクル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:江田 通充、以下「リンクル」)の採用サイトをオープンいたしました。
詳細は、下記URLまたはリンクボタンよりご覧ください。
https://recruit.mediahouse.co.jp/rincrew/
本採用サイトでは、リンクルの業務や強み・特徴、豊富なキャリアパスなどを、イキイキとした社員の様子などを交えながらわかりやすくご説明。
社員へのインタビューはもちろん、年次やキャリア・事業会社を跨いでの社員によるトークセッションなど、読み応え満載のコンテンツを展開しております。
メディアハウスはもちろん、WEBマーケティング領域や挑戦・成長できる環境に興味をお持ちの方は、ぜひご確認の上エントリーください。
エントリーについて(新卒・中途)メディアハウス求人に関するエントリーは、下記採用サイトから可能です。
https://recruit.mediahouse.co.jp/entry/
※23新卒採用の詳細に関しては、情報解禁をお待ちください。
(エントリー自体は、上記ページからいつでも可能です)
- INTERVIEW
【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~新谷 有沙さん~
NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時掲載しております。
前回の内容にご興味がある方は、下記リンクからご覧ください。
今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”新谷 有沙さん“です。
仕事の中で意識していることや、受賞の喜びの声を皆さんにお伝えします!
所属メディアハウスエージェンシー エリアマーケティング部 名古屋オフィス
経歴2016年中途入社。ブライダル営業を経験された後、産休・育休を経て、現在は人材採用支援領域の営業として活躍されています。
Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。時短でも取れるんだぁ。というのが率直な感想です。
Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。特に苦労したことはありません。
強いて言えば、結果を残しつつ、残業しないことです。
マネージャーや他の部署の力を根こそぎ借りて、一人で抱えないことを意識しました。
Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?残業はしちゃいけないと思うこと!
残業は、時間内で終わらせられなかったときに発生するものです。
残ってやればいいというのは愚の骨頂。
Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。古い社屋で、世にも知られていない仕事をしている会社と求職者をマッチングさせることができたとき。
自社での採用やブランディングが苦手な会社さんの採用を成功させられると、営業の介在価値によって元気に出来たなと思います。
Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?2020年は目の前の点の課題を解決することに注力しました。
これからは、長い目線でPDCAのサイクルを回して、より深い意味での伴走をしていきたい。
また、私個人としての価値を高めていきたい。
Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?「個」を認められる場所
生産性を意識した中で掴み取った社長賞いかがでしたでしょうか。
インタビューの中で苦労したことはないとおっしゃっていましたが、
「結果を残しつつ、残業をしないこと」が最も難しいことなのではないかと思います。
今後も「残業はしちゃいけない」をモットーに、お客様の採用成功に貢献し続けていただきたいですね!
次回も引き続き、優秀プレイヤー賞を受賞された社員を紹介して参ります。
次回の投稿も是非ご覧ください!
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【セミナー情報】<無料開催>Airワーク採用管理 Indeedオンラインセミナー
【Indeed共同開催】3月までに必ず採用するために。Airワーク採用管理こそ、絶対に使用すべきオウンドメディアである。2021年も残すところ約1ヶ月半。
9月30日に緊急事態宣言が解除され、全国新規感染者数も200名前後を推移する日が続いています。
このまま、国内の経済が良くなることを願うばかりです。さて、新規感染者の推移やワクチン接種率を踏まえ、10月に入り、昨年から採用を控えていた企業が続々と求人を公開するようになりました。
特に、販売・サービス業・飲食業など大きな影響を受けた業界が活発に動き出しています。そこで当社では、求人媒体を使わないオウンドメディアリクルーティングの一つである、リクルートジョブズ提供の「Airワーク採用管理」(無料採用ホームページ※旧:ジョブオプLite)を使った採用手法を紹介する無料オンラインセミナーを実施する運びとなりました。
「Airワーク採用管理があるけど活用できていない。」
「使ってみたけど応募が来ない。」
こうしたお悩みをお持ちの経営者様・採用ご担当者様は、ぜひ当セミナーにご参加ください。
- NEWS
【NEWS】メディアハウスプロモーションのホームページをリニューアルオープン
このたび、株式会社メディアハウスプロモーション(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:江田 通充、以下「メディアハウスプロモーション」)のホームページをリニューアルオープンいたしました。
詳細はこちらまたは下記リンクボタンからご確認ください。
メディアハウスプロモーションHP:https://mh-promotion.co.jp/
メディアハウスプロモーションは、ブライダル業界に特化して<集客・成約・育成・人材・SP>
の課題を支援する事業を展開しております。 また、現在ブライダル×WEB集客スタート支援キャンペーンを実施中です。お気軽にお問い合わせください。
キャンペーンサイト:https://www.mediahouse.co.jp/lp/mhp/web1/
この記事に関するお問い合わせ先株式会社メディアハウスプロモーション
Tel:03-5229-7445
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【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~柴 遼太郎さん~
NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時掲載しております。
前回の内容にご興味がある方は、下記リンクからご覧ください。
今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”柴 遼太郎さん“です。
メディアハウスが誇るWEBクリエイティブのエキスパートの想いをお届けします!
所属メディアハウスクリエーション クリエイティブコミュニケーションセンター デジタルクリエイティブチーム
経歴2016年中途入社。求人広告制作を経て、現在はWEBクリエイティブ領域で活躍されています。
Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。全く意識していなかったので「まさか自分が!」と思いました。
Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。WEB専門の制作部隊に配属されたのに、WEBやデジタルに関する知識が一切ないことに苦労しました。
何を質問していいかもわからない状態でした笑
とにかく何でもいいから知識を身につけることが大切だと思ったので、
色んなWEBサイトのスクリーンショットを取りコンテンツの中身を書き出し、
効果に繋がりそうなポイントを分析していました。
自分の中に判断基準ができたことで、ほんの少しですが自信に繋がりました。
Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?意識の部分ですが、苦手な分野のことでも、とにかく短期間で色んな情報をインプットしまくることです。
調べるうちに「あれ、意外と今までやってきたことと同じじゃん」と感じる部分を発見でき、苦手意識が和らいでいくと思います。
Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。ランディングページ制作からお付き合いが始まったお客様から企業HPリニューアルのお話をいただき、
コーポレートサイトのコンセプト提案をさせていただきました。
「つくる」ことでお客様の企業イメージの向上、ブランディングにトータルで関わらせていただけたことが嬉しかったです。
Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?クライアントワークで、広告賞を受賞したいです。
Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?「がんばればなんだってできる」です。
新たな部署に異動後1年での受賞!いかがでしたでしょうか。
実は、柴さんは新しい部署に配属されて1年目での受賞となりました。
WEB領域は変化が激しい領域ということもあり、並々ならぬ努力をされたのではないかと思います。
目標とされている広告賞を受賞する日もそう遠くないかもしれませんね!
次回も引き続き、優秀プレイヤー賞を受賞された社員を紹介して参ります。
次回の投稿も是非ご覧ください!