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【38期社長賞インタビュー】優秀プレイヤー賞~巴川 達也さん~
NEWSでは、社長賞受賞者へのインタビューを随時、掲載しております。
前回の内容にご興味がある方は、下記リンクからご覧ください。
さて、今回ご紹介しますのは、優秀プレイヤー賞を受賞された”巴川 達也さん“です。
コロナ禍での苦悩や、初受賞の喜びの声をお届けします!
所属メディアハウスエージェンシー トータルプロデュース部 HR1課
経歴2014年新卒入社。入社以来、人材採用支援領域の営業として活躍されています。
Q1.受賞を聞いた時の感想を教えてください。「驚き」と「嬉しさ」が、まず第一に来ました。
その後、優秀プレイヤー賞を受賞したという意味合いを考えると、
今年1年さらに気を引き締めて仕事をしなければならない、というプレッシャーも感じました。
Q2.去年1年間で最も苦労したことと、それを乗り越えるために工夫したこと・取り組んだことを教えてください。コロナ禍でなかなか結果がすぐに出ない事、
そして、初めての経験で対応の仕方がわからない事が多く苦労しました。
そのうえで、決してあきらめず、目の前のできることから取り組んでいく、初心に帰ることを意識しました。
Q3.Q2の中でこれはぜひ他の社員にも真似してほしい!と自慢できることはありますか?今日できることは明日にしない事。
スピード感を持つことが大切です。
そして、それを意識し、実行することです
Q4.「全国の中小企業を元気にした」ことを実感したエピソードを教えてください。昨年の12月に、事務職の採用のお手伝いをした逗子の施工会社の社長様から先日お電話があり、
「前回採用した人がすごく活躍している」とおっしゃっていただけました。
また、その影響もあり、「2店舗目の計画もできた」とご相談いただけました。
改めて、求人広告及び、採用成功の楽しさを感じました。
また、企業とカスタマーのどちらも元気にできたと思うと嬉しかったです。
Q5.今後新たに挑戦したいことはありますか?組織として、全員で目標を達成していくということ。
また、先ほどのエピソードのように、多くの雇用機会を作り、採用成功をし、
コロナ禍でも社会に明るい話題を提示し続けていくことです。
Q6.メディアハウスの特徴を一言で表現するなら?希望コロナ禍で苦しんだ中での初受賞!いかがでしたでしょうか。
メディアハウスの社員がコロナ禍とどのように向き合っているのか、お伝えできていますと幸いです。
巴川さんは結果が出ない中でも、諦めずにお客様のために奔走されていたとのことですね!
メディアハウスのVisionである「企業に最適解を提供する真の代理店」という考えを体現されたからこそ、
社長賞を受賞されたのではないかと思います。
今後も、社内外に明るいニュースを届け続けてほしいですね!
次回も引き続き、優秀プレイヤー賞を受賞された社員をご紹介して参ります。
次回の投稿も是非ご覧ください!